こんにちは、ゆきちです🍀
今回は胃腸疲労のお話をします。
いつもより余計に食べてしまって、
こんな症状は出ていませんか?
胃もたれしている
便秘が悪化、または下痢をしている
おならやゲップが増えた
おなかが張る
朝食が食べられない
お腹が空かない
ご飯の後に甘いものが食べたくなる
こんな症状がある方は
胃腸に負担がかかり、
消化力が落ちている可能性があります。

消化力が落ちたままにしておくと
全身に栄養が行き渡らず、
老廃物が溜まります。
体のダルさやぽっこりお腹の
原因となるだけでなく、
代謝が落ちて
痩せにくくなってしまいます。
さらには、
腸内環境を悪化させ
便秘や下痢、肌荒れ、
免疫力の低下にも繋がります。
もういいや…と
暴飲暴食を繰り返す日々に…
なんてことになりかねません。

でもね、日常のちょっとした工夫で
消化力を高めることはできるんです。
消化力を高める事で腸内環境が整い、
代謝が上がる
余分な老廃物・脂肪も排出。
免疫力も上がり、
疲れにくい体に。
お腹痩せにも繋がり
スッキリ軽やかなお腹に。
たくさん食べても
しっかりと消化させることで、
太りにくい体を手に入れられます。
これを食べたら太るかな…
なんて気にせず
食事を楽しめたり
容姿にも自信が持てるようになったり。
毎日快便でスッキリなお腹を手に入れ
ストレス「ゼロ」の生活を
目指しましょう!

この記事では、
簡単に取り入れられる
消化力アップの方法を
わかりやすくご紹介します。
最後までご覧ください!
消化力が落ちると不調が連鎖する理由
消化力の低下とは、
胃酸・消化酵素・腸管運動が
十分に働いていない状態を指します。
胃酸分泌の低下
胃酸は、
・たんぱく質の分解
・鉄、亜鉛、カルシウムなどの吸収
・病原菌の殺菌
に不可欠です。
胃酸が不足すると
✔ 消化不良
✔ ガス発生
✔ 胃もたれ
✔ 腸内細菌バランスの乱れ
が起こりやすくなります。
消化不良は「腸内環境悪化」の原因になる
消化しきれなかった食べ物が
腸に流れ込むと、
腸内で異常発酵が起こり、
・ガス増加
・お腹の張り
・下痢、便秘
・腸内pHのアルカリ化
につながります。
これは医学的にも
「腸内腐敗発酵」と呼ばれます。

消化力低下と代謝の関係
腸は「最大の免疫器官」であり、
同時に代謝調整にも関与しています。
腸内環境が悪化すると、
・炎症性サイトカイン増加
・インスリン抵抗性上昇
・脂肪燃焼ホルモン(アディポネクチン)低下
が起こり、
「食べていないのに太りやすい状態」
を招きます。
なぜ甘いものが欲しくなるのか?
消化力が落ちると
血糖値の調整が不安定になります。
すると脳は
すぐエネルギーになる糖を求め、
食後でも甘いものが欲しくなります。

これは意思の弱さではなく、
体の生理反応です。
消化力アップのメリット
⒈栄養の吸収率が上がる
体に必要な栄養素
(ビタミン、ミネラル、たんぱく質など)が
しっかり吸収できるようになり、
体のエネルギーや
免疫力が向上します。
⒉胃もたれやお腹の張り解消
消化不良やガス溜まりの
不快感がなくなり、
スッキリとしたお腹を
キープできます。
⒊代謝がアップしダイエット効果が上がる
腸の動きが活発になり、
老廃物や余分な脂肪を
効率的に排出できるようになります。

⒋便秘や下痢の改善
腸内環境が整い、
消化と排泄のバランスが整い、
お腹のトラブルが減少します。
食べたものをしっかりと消化し、
余計なものを外に出す、
これは、もとても重要なこと。
⒌疲労回復
食べたものがエネルギーとして
効率的に使われ、
疲れにくい体へと変わっていきます。
このように、
消化力を高める事は、
健康的な毎日を送るために必要な事であり、
腸内環境の改善にも大きく関係します。
老廃物をしっかり出し、
体の中を掃除していきましょう。
消化力を高める方法
①食前のレモン水
食事前の15~20分前に
レモン水を飲みましょう。
レモンのクエン酸は胃酸分泌を
サポートし、消化を促進します。
また、食前の酸性飲料は
食後血糖値の急上昇を抑えることが
複数の研究で示されています。

さらには『アディポネクチン』という
脂肪燃焼効果が得られる
善玉ホルモンを増やす働きもあるので
ダイエット効果も期待できます。
レモンを絞るか、
市販のレモン汁でもOKです。
②よく噛む(咀嚼と消化酵素)
咀嚼により唾液アミラーゼが分泌され、
糖質の消化が口腔内から始まります。
よく噛むことは
✔ 胃腸負担の軽減
✔ 血糖値安定
✔ 過食防止
すべてに関係します。
③たっぷりの水分補給
疲れているからと、
エナジードリンクや
スポーツドリンク飲むのはNG。
胃腸が疲れていると
体がだるく、重く感じる
かもしれませんが、
人工甘味料やカフェインを入れても、
さらに胃腸の疲れが
溜まってしまいます。
お水で水分補給が基本。

摂り過ぎた塩分を排出するので
むくみの解消にもなります。
白湯をゆっくり飲んで
中から温めるのも効果的。
ただ、食事中に水分摂り過ぎは
胃酸を薄め、消化を妨げてしまいます。
食事中の水のがぶ飲みは
控えましょう。
④呼吸(自律神経と消化)
消化は副交感神経優位のときに
活発になります。
慢性的なストレスや
スマホの使い過ぎにより
交感神経が優位になると、
・消化液分泌低下
・腸管運動低下
が起こり、機能性ディスペプシアや
過敏性腸症候群の原因にもなります。
現代人は交感神経が優位になりやすく、
常に緊張状態の人がほとんどです。
交感神経が優位のままだと
消化液の分泌が減ったり、
胃腸そのものの動きも
低下してしまいます。
消化を高めるため、副交感神経を
優位にすることが大切です。
深くゆっくり呼吸することを意識して、
リラックスを心がけましょう。
腹式呼吸が効果的です。
⑤胃腸の回復
胃腸にも回復時間が必要です。
食べ続けることで慢性的な炎症が起こり、
消化力はさらに低下します。
✔ 腹八分
✔ 消化に優しい食事
✔ 食間をあける
これらは臨床現場でも基本の考え方。

冷たいものやカフェイン、
脂質の多いものや刺激の強いものも
控えた方が良いでしょう。
⑥軽い運動
ストレッチやウォーキング、
階段の上り下りなど、
軽い運動は血流を良くし
消化を助けます。
食後の30分~1時間後に
行ないましょう。
胃腸をしっかり働かせることで
基礎代謝が上がり、
脂肪燃焼効果を促します。
⑦果物は食前
果物には消化酵素が
多く含まれており、
その後の食事の消化をサポートします。
生野菜にも消化酵素が含まれます。
積極的に摂りましょう。
まとめ
消化力を高めることは
✔ 腸内環境
✔ 代謝
✔ 免疫
✔ 体重管理
すべての土台です。

Rearview shot of a young woman suffering with back pain while working from home
「食べすぎたから太った」のではなく、
「消化できない状態で食べている」
これが本当の原因かもしれません。
まずは胃腸を整えること。
そこから体は、確実に変わっていきます。
ぜひ毎日の習慣に取り入れて、
効果を実感してくださいね。


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