乳がんと腸活の深い関係 ― 40代から知っておきたい「ホルモンと腸」の話 ―

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こんにちは、ゆきちです🍀

 

今回は、乳がんと腸活の関係について
お話しようと思います。

 

乳がんは、
日本人女性が最もかかりやすいがん。

実は最近の研究でわかってきたのが、

腸内環境が、
女性ホルモンの量を左右している可能性
がある
という事実。

腸活は便秘改善だけではありません。

ホルモンバランスや炎症にも
深く関係しています。


「まだ大丈夫」

「症状がないから平気」

そう思っている間にも、


体の中では少しずつ
変化が起きている可能性があります。

 

乳がんリスクを放置すると、

発見が遅れてしまい、
治療が長期化する。

 

また40代は、子どもがまだ学生だったり
親の介護が始まる

そんな世代でもあるので


家族への影響や
後悔という心理的負担

にも繋がります。

 

乳がんのリスクを減らすことが
できれば…

自分の身体的負担だけでなく、

仕事も続けられキャリアアップ

子どもと過ごす大切な時間も守り
家庭への影響も減らせる

経済的な負担だって下げられます。

自分の健康を守ることは、
家族の安心を守ること。

これは数字では測れない大きな価値です。


将来の大きな負担を減らす「投資」。

看護師経験25年であり、

更に乳がんサバイバーでもあった私から

今日は少しだけ医学的に、
でも分かりやすくお伝えします。

ぜひ、ご覧ください!

第1章|乳がんと女性ホルモンの関係

乳がんの約7割は
女性ホルモン(エストロゲン)の
影響を受けて増えるタイプ
です。

エストロゲンは女性にとって
大切なホルモンですが、

✔ 長い期間多く浴び続ける
✔ 閉経後に脂肪から多く作られる

こうした状態が続くと、
乳がんリスクは上がると言われています。

ここに「腸」が関係してきます。

第2章|腸がホルモンを“戻してしまう”?

エストロゲンは本来、

1.体で使われる
2.肝臓で処理される
3.便として体外へ出る

という流れです。

でも腸内環境が悪いと、

せっかく処理されたエストロゲンが
腸で再び吸収され
体に戻ってしまう

ということが起こります。

これを起こす腸内細菌のグループは
エストロボロームと呼ばれています。

腸内細菌のバランスが乱れると、
ホルモンの排泄が
うまくいかなくなるのです。

第3章|腸の炎症が全身の炎症に広がる

腸内環境が乱れると、

・腸のバリア機能が弱くなる
・炎症物質が血流に乗る

という現象が起こります。

この「慢性的な炎症」は、

✔ 老化を進める
✔ 太りやすくする
✔ がんのリスクを高める

ことが分かっています。

特に40代以降は、

・内臓脂肪が増えやすい
・腸内細菌の多様性が減る

ため、炎症が起きやすい状態になります。

第4章|腸が作る“がんを抑える物質”

一方で、
良い腸内環境は味方になります。

食物繊維をしっかり摂ると、
腸内細菌が「短鎖脂肪酸」
という物質を作ります。

特に酪酸(らくさん)は、

✔ 炎症を抑える
✔ 腸を守る
✔ 細胞の暴走を防ぐ可能性

があると研究されています。

つまり、
腸内環境が整う=体の中の炎症が落ち着く

ということ。

第5章|閉経後はなぜリスクが上がる?

閉経後は、

・卵巣からのホルモンが減る
・代わりに脂肪組織から作られる

内臓脂肪が多いと、
エストロゲンも多くなりやすい。

さらに腸内環境が乱れていると、

✔ ホルモンが再吸収される
✔ 炎症が強まる

というダブルリスクに。

だからこそ40代からの腸活は
「未来の体への投資」になります。

では、何をすればいい?

難しいことはありません。

① 食物繊維を意識する

目標:1日20〜25g

・野菜
・海藻
・豆類
・オートミール

② 発酵食品を毎日少し

・味噌
・納豆
・ヨーグルト

③ 腹囲をチェック

体重よりも「お腹まわり」。

内臓脂肪は炎症のもと。

④ 睡眠と軽い運動

腸内細菌は生活リズムに影響されます。

まとめ

乳がんと腸活の関係は、

✔ ホルモンの排泄
✔ 慢性炎症
✔ 内臓脂肪
✔ 腸内細菌が作る物質

この4つでつながっています。

腸活は「便秘対策」ではなく、
ホルモンと炎症を整える習慣

40代はまだ間に合います。

未来の自分のために、
今日の腸を整えていきましょう。

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