「焦り・イライラ」が消える脳の整え方〜感情が暴れる本当の理由と、今日からできる対処法〜

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こんにちは、ゆきちです🍀

今日は感情のお話です。

・些細なことでイラッとする
・理由もなく焦る
・怒りたくないのに感情が爆発する
・あとから自己嫌悪になる

更年期に入ってから、
「自分が自分じゃないみたい」


そう感じていませんか?

私もそうでした。

後輩の些細なミスが許せず
イライラ当たってしまい

怖い先輩と避けられる。

抑えきれずに、爆発して
あとで後悔…

なんてことも。

でも、
その焦りもイライラも、
あなたの性格の問題ではないんです

最新の脳科学・ホルモン研究では、
更年期の感情トラブルは


脳の“感情ブレーキ”が一時的に
効きにくくなる状態


だということがわかっています。

 

整え方が分かれば、

イライラすることが減り
感情の爆発を抑えられる

人間関係もうまくいき
自己嫌悪に陥ることも減る

 

この記事では、

・なぜ更年期に感情が荒れやすくなるのか
・脳の中で何が起きているのか
・薬に頼らず整える具体策

を、わかりやすく解説します。

更年期のイライラは「心」ではなく「脳の問題」

まず知っておいてほしい大前提。

更年期の感情トラブル
=脳の機能変化

エストロゲン(女性ホルモン)は、
感情を安定させる
脳内物質の調整役でもあります。

特に影響を受けるのが、次の3つ。

● 扁桃体(へんとうたい)

感情の警報装置。

・怒り
・不安
・恐怖
・焦り

を瞬時に察知します。

更年期は、
👉 扁桃体が過敏になりやすい


=小さな刺激でも「危険!」と反応。

● 前頭前野

感情をコントロールするブレーキ役。

・冷静な判断
・感情の抑制
・我慢・切り替え

を担当。

更年期では、
👉 前頭前野の働きが一時的に低下

● セロトニン系

「心の安定ホルモン」

エストロゲン低下により
👉 セロトニン分泌が減少。

 

▶ 結果どうなる?

・感情はアクセル全開
・ブレーキは効きにくい

つまり、
イライラして当然の脳状態
なのです。

「焦り」が強くなる本当の理由

更年期の焦りには、
明確な理由があります。

それは

脳が“安全確認モード”に
入っているから

ホルモンが乱れると、
脳はこう判断します。

「体の状態が不安定=危険かもしれない」

 

すると脳は、

  • 常に先回りして考える

  • 最悪のケースを想定する

  • 早く何とかしなきゃと急かす

という状態に。

これが、
✔ 理由のない焦燥感
✔ 落ち着かない感じ
✔ 何かしなきゃという衝動

の正体です。

自律神経の乱れが感情を増幅させる

更年期は、
自律神経も不安定になります。

特に多いのが

👉 交感神経が優位になりすぎる状態

交感神経が強いと:

・心拍数アップ
・呼吸が浅くなる
・筋肉が緊張
・常に戦闘モード

この状態で感情が刺激されると、

イライラは2倍・3倍に
増幅
されます。

「我慢」は逆効果

ここ、すごく大事です。

更年期のイライラに対して
❌「抑えなきゃ」
❌「大人なんだから」
❌「私が悪い」

こう思うほど、
脳はさらに緊張します。

なぜなら脳は
感情を抑えられるほど賢くない
から。

抑え込む → ストレス
ストレス → 扁桃体刺激
結果 → さらにイライラ

という悪循環に。

今日からできる「脳を整える」具体策

ここからが本題です。
感情を変えるのではなく、
脳環境を整える方法

呼吸で“感情ブレーキ”を入れる

前頭前野を復活させる
一番簡単な方法が呼吸です。

おすすめ:4-6呼吸

・4秒吸う
・6秒吐く
・5回でOK

吐く時間を長くすると、
副交感神経が優位になり
扁桃体の暴走が止まります。

朝の光を浴びる(超重要)

朝の光は、

・セロトニン分泌UP
・自律神経リセット
・感情安定

に直結します。

・起床後1時間以内
・5〜10分
・曇りでもOK

朝イラつく人ほど必須。

血糖値を乱さない

血糖値の急降下は、

👉 イライラ・不安を
一気に悪化させます。

・朝食を抜かない
・甘いもの単独で食べない
・タンパク質を意識

これは 脳の栄養管理 です。

腸を整えると感情も落ち着く

セロトニンの約90%は
腸で作られます。

腸が乱れると、

・不安感
・焦り
・気分の波

が出やすくなります。

更年期こそ
✔ 発酵食品
✔ 食物繊維
✔ 腸を動かすストレッチ

が効果的。

「何もしない時間」をあえて作る

更年期の脳は
情報過多・刺激過多
に弱い。

・スマホを置く
・ぼーっとする
・考えない時間を作る

これだけで
前頭前野は回復します。

イライラが減ると、自己否定も減る

感情が落ち着いてくると、

・怒ってしまった自分を責めない
・夫や家族に優しくなれる
・「まぁいっか」が増える

という変化が起こります。

これは性格が変わったのではなく、
脳が本来のバランスを
取り戻しただけ。

まとめ

更年期の焦りやイライラは、
脳が一生懸命あなたを
守ろうとしているサイン
です。

うまくいかない時期があってもいい。
感情が揺れる時期があってもいい。

整える方向を間違えなければ、
必ずラクになる。

「心」ではなく「脳」から整えましょう!

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