「なんで治らないの?」 その不調、腸バリアの乱れかも

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こんにちは、ゆきちです🍀

 

今回は、近年よく耳にする
「リーキーガット症候群」についてお話します。

 

「食後にお腹が張る」
「便秘と下痢をくり返す」
「肌荒れが治らない」
「疲れが抜けない」

 

こんな症状ありませんか?

いろいろやっているのに
お腹の悩みが尽きない…

 

それ、もしかすると“腸のバリア機能”
弱っているサインかもしれません。

リーキーガット症候群は
正式な病名ではありませんが、

 

医学的には、腸管透過性亢進
呼ばれる状態が研究されています。

 

お腹の不調は
毎日の生活の質に直結しますよね。

 

放っておくと
疲れ・肌荒れ・気分の落ち込みに
繋がることも。

 

でも小腸は、正しくケアすれば
回復力の高い臓器です。

軽度のうちに修復に取り組めると
2~4週で体調の改善を感じられます。

 

お腹を正常な状態に戻せると

 

便通が整い、お腹の張りが無くなる
透明感が出て肌状態が良くなる
免疫システムが正常化する

 

こうなると、

慢性疲労が解消して
集中力アップ
朝から活動的に動けるだけでなく

肌質が良くなり
見た目の変化から自身も湧いてくる

睡眠の質も良くなり、メンタルが安定

 

お腹だけでなく、全身に
驚くほどポジティブな変化が現れます。

 

 

この記事では、腸漏れの仕組みと
改善の仕方を、詳しく説明していきます。

 

ぜひ、本来の自分のポテンシャル発揮に
繋げてくださいね。

 

リーキーガットとは何が起きているのか?

私たちの小腸は、

・栄養を吸収する
・有害物質をブロックする

という大切な役割を担っています。

腸の粘膜には「タイトジャンクション」という
接着構造があり、
これがバリア機能を保っています。

でも、このバリア機能が
ゆるむことがあるんです。

・強いストレス
・抗生物質の使用
・アルコール
・高糖質・高脂肪食
・小麦(感受性がある場合)
・鎮痛薬(NSAIDs)

などが原因となります。

特に自己免疫疾患のセリアック病では、
グルテンが明確に小腸を傷つける
ことが分かっています。

小腸トラブルの治し方

改善の基本は、医学的なアプローチでも
よく使われる「4つのR」です。

① Remove(炎症の原因をとり除く)

まずは腸を傷つけている要因を減らします。

「足す」より「引く」ことが最優先。

炎症の原因物質

アルコール
カフェイン
過剰な砂糖

食品添加物

保存料や人工甘味料。

ストレス

精神的なストレスは
腸のバリア機能を直接弱めます

未消化物

よく噛まずに食べると
大きな未消化物が腸を刺激します。

② Replace(置き換える)

消化を助ける要素を補います。

消化酵素

胃酸や胆汁、膵酵素の分泌を
助ける食事を心がけましょう。

・酸味のあるもの
・発酵食品

 

③ Reinoculate(植え付ける)

腸粘膜の修復には、
腸内細菌のバランスが重要です。

善玉菌を増やして、
腸内フローラのバランスを整えます。

プロバイオティクス

納豆、キムチ、味噌、ヨーグルトなど
発酵食品

プレバイオティクス

善玉菌のエサとなる
食物繊維(水溶性)やオリゴ糖

ただし、注意点も。

小腸で菌が増えすぎる
小腸内細菌増殖症候群(SIBO)が
ある場合は、

プロバイオティクスが
逆効果になることもあります。

「摂れば良い」ではないのが
腸活の難しさです。

④ Repair(腸を修復する栄養)

腸粘膜の回復をサポートする栄養素:

・L-グルタミン
・亜鉛
・ビタミンA
・ビタミンD
・オメガ3脂肪酸
・水溶性食物繊維(少量から)

腸の細胞は3〜5日で入れ替わるため、
環境を整えれば回復は十分可能です。

実は一番大事なのは「自律神経」

小腸は副交感神経優位でないと修復しません。

✔ 夜更かしをやめる
✔ 寝る90分前に入浴
✔ 朝日を浴びる
✔ 深呼吸をする

ストレスホルモン(コルチゾール)は
タイトジャンクションを
ゆるめることが分かっています。

腸活=食事だけではないんです。

こんな症状があるなら病院へ

・原因不明の慢性下痢
・体重減少
・貧血
・血便
・強い腹痛

これらの場合は
炎症性腸疾患(クローン病・潰瘍性大腸炎など)
の可能性もあるので、
自己判断せず受診をお勧めします。

まとめ

リーキーガットは
「腸が壊れた状態」ではなく、
「腸が疲れている状態」。

✔ 炎症を減らす
✔ 消化を整える
✔ 菌を見直す
✔ 栄養を入れる
✔ 自律神経を整える

「何を食べるか」と同じくらい
「何を避けるか」が重要なんです。

まずは、1~2週間
パン(小麦粉/グルテン)や
乳製品(カゼイン)を控えてみて

お腹の張りがどう変わるか観察してみる

これが手軽な一歩です。

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